2016年11月26日 - 80
働く事について その3
今日床屋いってマスターと話してて、自分で喋ってへーって思ったんだが、
俺は特に好きは仕事にしてなくて、自分が大事だと思った事や価値観を軸に仕事しようとしてるらしい。
まあ業種が何でも職務が何でも、そういう風にやれたらいいよね。
ちなみに俺は木が多いとこふらふら歩くのが好きとかそういう奴なので、
好きを仕事にしようとしたら多分無職になるでしょう。。。
蛇足かもだが、そういう価値観てやりながら作るもんだと思うんだぜ。はじめは無くても別にいいと思うしw
はじめから練度の高い価値観を求めるのは必要ないと俺は思うぜーw
————————————————-
てかある面では、やりながら自分の価値観や芯の練度を上げてく事、練度を上げたそれでまた挑む事、
その繰り返しの中で何を展開できるか、ってとこが大事だと俺は思う。
もち生き抜いていくために努力する事前提で。それ前提で、でもそういうのもやる。
俺は、自分の場合にはだけど、そういうのやるのにはふわふわした「好き」じゃなくて、
これ自分には大事じゃね??ってのがないとなって思う(それがその時点では漠然としたものでも)。
そしてそれをやるに当たって、業務や職務の名前なんて何でもいいと思うんだぜ。
自分自身の勝負だからな。その時々で付く名前が別に何でもOK。
どういう風に呼ばれても、その中身の燃料がしっかり燃えてるかってのが大事。
< [前] 土について その5(メモ置き場) |
音楽 その1 [次] >
コメントを残す