Archives / 10月 2019

  • 身体が損傷しても意識はある程度までは明瞭だ。2つは別のもののようだ。という印象について、自分は以下のような事を思うところがある。 浴槽に水(A)をはり、そのうえに洗い桶を浮かべる。洗い桶には少し水(B)を入れておく。ここ […]

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  • 2019年10月28日 - 80

    音楽 その22

    よきかな。。。

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  • 化学反応、あるいは生化学反応に、目的はあるだろうか。理由あるいは原因、あるいはそれが起こる構造や配置や勾配はあるだろう。例えばある力学的勾配を打ち消すこと。ある結び付きに引き寄せられる事。ある散逸に至る事。などなど。。。 […]

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  • 2019年10月16日 - 80

    夜について

    夜の事物や光景は、そういった事物が、あるいは我々が、あるいは私自身が、意味ではない世界と地続きであることを教えてくれる。 我々には3つの選択肢がある。1.本来的な意味ではない世界の存在として、意味ではないものとして生じて […]

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  • 2019年10月11日 - 80

    意識について

    1.感覚している事を感覚するシステム。つまり「感覚を自覚する」システム。 2.1が何重にも連なるシステム。自覚を自覚するシステム、自覚の束そのもののシステム。逆にいえば、自覚の束がほどけていけば、解体していくシステム。 […]

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  • 2019年10月1日 - 80

    音楽 その21

    映像がとても良い。遠くの火の大きさと美しさがこわい。あとアラン・ウォーカーは好き。

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  • 1つ思うのが、ある刺激から発生した言及的ループがあるとして(神経系でもなんでもいい)、 それが刺激によって立ち現れている部分の比率よりも、 言及的ループの部分、もっといえば自己言及的ループの部分の比率が増せば増すだけ、 […]

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