Category / 働き方

  • 2020年5月7日 - 80

    習作1

    今なら何か書けるか、書き始められる気がするので書いてみる。気のせいかもしれない。たぶんしばらくはぐじゃぐじゃしたものを書いている。 私たちは、知識や(身体の外部の出来事を見たり聞いたりといった)外的な経験からは、けっして […]

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  • 2020年4月12日 - 80

    アクセシビリティについて

    すべての事柄のなかで、おそらく最も重要なことの1つはアクセシビリティだ。それは何らかのものへのアクセスが可能だという事だ。あるいは何らかのものへのアクセスが閉ざされていないという事だ。 その何らかのものは何でも良いのだが […]

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  • 皆ほどよく、自らの公理群を信頼し、それによって構成された世界観を生きている。もう少しいえば、皆ほどよく自らの物語を信頼し、それによって構成された世界観を生きている。とはいっても、それら公理であったり物語群というのは、永続 […]

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  • 我々の認識は、ヒントが与えられる。アヒルのように鳴き、アヒルのように歩く何かが、そのように与えられる。もちろんそこには名前はない。それは「アヒル」とは「初めは」呼ばれていない。ある様態で鳴き、ある様態で歩く何かが、我々の […]

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  • 私たちには感覚がある。見たり聞いたり触れたりできるものだ。感覚器というのは強烈なもので、例えば目がひらけば、視覚情報がいちどきに押し寄せる。同様に、耳があけば、聴覚情報がいちどきに押し寄せるのだろう。 そのとき、情報はま […]

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  • 2019年11月8日 - 80

    変換について

    結局、我々が望んでいるのはある種の変換に他ならないのかもしれない。 光エネルギーをエネルギー源として、光合成が行われ、植物が活動する。そこから、あるは地熱やあれやこれやの物理的エネルギーを源として、生化学的エネルギーを生 […]

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  • 2019年10月28日 - 80

    音楽 その22

    よきかな。。。

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  • 化学反応、あるいは生化学反応に、目的はあるだろうか。理由あるいは原因、あるいはそれが起こる構造や配置や勾配はあるだろう。例えばある力学的勾配を打ち消すこと。ある結び付きに引き寄せられる事。ある散逸に至る事。などなど。。。 […]

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  • ■細胞について 細胞同士が溶けて混ざるということなら、食と性と死と腐敗と増殖は似ている。ある意味ではそれらが生でなのだ。血の海、泥の海。そこでの生化学的反応たち。何もかもがそういったところから始まったかもしれないのだ。そ […]

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  • ■考えをまとめてみた事について この頃一度自分の考えをまとめてみた(そっちで書き物していたのでここには何も書かなかった)。どこかで晒せたら晒します。それでまとめてみて思うに、1つの俺の考えの核となるのは、 ・自分はおそら […]

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