2019年1月7日 - 80

メモ:俺にとっての科学について

俺らは「認識が生じるところのもの」「認識が生じるところの生命」「意味が生じる手前のところもの」「意味が生じる手前の認識、が生じるところのもの」をまず第一義的に生きているのではないのか。

少なくとも俺自身の科学のようなものはそういった領域から始まるのではないのかと思える。生きた世界/生きられる世界についての話。ゲーム的な「いわゆる科学」ではなく。

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