• 先の記事で書いたシーケンスヘッダ、シーケンスボディ、シーケンス、辺りの話っす。知り合いとのやり取りから抜粋。例によって一部改変してます(*_ _) このブログは手探りしながらメモしてく、みたいなスタイルで、書いてる本人以 […]

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  • 2018年1月6日 - 80

    音楽 その15

    森の灯のようだ。

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  • 2018年1月2日 - 80

    農業×ITレポート その9

    えー、明けましておめでとうございます。 農業×ITってずっと書いてますが、今だとスマートアグリ(以下SA)っていうんすよね。。。これどうしよう(/ω\)イヤン 今年から来年にかけては、SAに関する俺の取り組みとしては結構 […]

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  • 2017年12月31日 - 80

    音楽 その14

    このマッシュアップ良い(*´▽`*) マッシュアップ違うけどこれも好き。

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  • 遅延というのが生物や生命にとって本質的か、あるいは極めて重要なものであるなら、袋というのは生物にとって一つの基本的で重要な形になるように思う。例えば水を入れて運べる袋でもいい。あるいは毛布でもいい。袋は、例えば水分の蒸発 […]

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  • 2017年12月24日 - 80

    リアルについて

    (知り合いとのやり取りからの抜粋&一部改変っす。) 俺にとって「ゲーム」と「リアル」の違いというのがあります。平たく言えば「ゲーム」というのは「ルールは破壊されないもの」で、「リアル」というのは「ルールも破壊され得るもの […]

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  • ツツジやガードレールや道路は、「私はツツジです」「私はガードレールです」「私は道です」と名乗ったり、そこに名前が書いてあるわけではない。それらはそれらがそう現れるように現れ、「区切り」と書いてあるような区切りを持たない。 […]

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  • 2017年12月18日 - 80

    メモ:言語について

    言語とは、一つの捉え方としては、連想を促す標識やタグの様なものではないのか。それはある何ものかを明確に指し示す、というよりも、ある何ものかへの連想的な振る舞いを明示/暗示するものではないのだろうか。こんな言い方をするなら […]

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  • そこでは振る舞いが全ての判断材料を提供する(おそらく正確には、名指しも振る舞いの一種なんだろうが)。 そこには名称はなく(主語的な認識は「振る舞い、つまり述語的なものの取りまとめ、あるいは述語的なものの収束するもの」とし […]

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  • 2017年12月10日 - 80

    音楽 その13

    このバージョン好き。2:40辺りからのバイオリンの変化がめっちゃいい。

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