2016年11月27日 - 80

シヴァのダンスについて

【この記事は2016/1/31に書いて非公開にしてたものを復活させたものっす】

まとまりが無いというか、ちょっとアレかもしれない内容ですw

というかぶっ飛んで意味不明だけど本人が書きたいだけなので、えー、書きますw

俺は世界は同一性を保持し続けていてはいずれ衰退してしまうと考える人なのですが、

世界とか宇宙とか言われるものが1つしかないと考えると、それってずっと同一なんじゃね?

てな感じで違和感あります。

という訳でぶっ飛んでるというかナニイッチャッテンノ感ありありで全然おkって事で、

俺は世界は1つかもしれないが、それ自身が適当なタイミングで死を迎えて収縮し、

収縮しすぎるとその凝集された重さによって新しい世界に転生出来るだけの火、

あるいはポテンシャルが生じて、その火が燃えて旧い世界の外皮を破って噴出した時に、

その火が新しい世界になり、そして旧い世界の残骸はその火の燃料に

なっていくんじゃないかと想像しています。

ちなみに世界の始まりは、もともとは何もなかったところに、

何もなさがの濃淡が出来、その濃淡がぽやぽやっと集まっていって、

ある凝集度を超えたところで燃えて展開し、世界となったのかなと想像しています。

何を考えたいかというと、世界が同一性を保ち続けるわけではなく、

かつ世界が存続するとするなら、どういう方式がありえるかって話っす。

それだけ、それだけ~。

メモ / 未分類


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です