このマッシュアップ良い(*´▽`*) マッシュアップ違うけどこれも好き。
Read More
遅延というのが生物や生命にとって本質的か、あるいは極めて重要なものであるなら、袋というのは生物にとって一つの基本的で重要な形になるように思う。例えば水を入れて運べる袋でもいい。あるいは毛布でもいい。袋は、例えば水分の蒸発 […]
Read More
(知り合いとのやり取りからの抜粋&一部改変っす。) 俺にとって「ゲーム」と「リアル」の違いというのがあります。平たく言えば「ゲーム」というのは「ルールは破壊されないもの」で、「リアル」というのは「ルールも破壊され得るもの […]
Read More
ツツジやガードレールや道路は、「私はツツジです」「私はガードレールです」「私は道です」と名乗ったり、そこに名前が書いてあるわけではない。それらはそれらがそう現れるように現れ、「区切り」と書いてあるような区切りを持たない。 […]
Read More
言語とは、一つの捉え方としては、連想を促す標識やタグの様なものではないのか。それはある何ものかを明確に指し示す、というよりも、ある何ものかへの連想的な振る舞いを明示/暗示するものではないのだろうか。こんな言い方をするなら […]
Read More
そこでは振る舞いが全ての判断材料を提供する(おそらく正確には、名指しも振る舞いの一種なんだろうが)。 そこには名称はなく(主語的な認識は「振る舞い、つまり述語的なものの取りまとめ、あるいは述語的なものの収束するもの」とし […]
Read More
このバージョン好き。2:40辺りからのバイオリンの変化がめっちゃいい。
Read More
ある意味では真のプロセスとは、地図を用いずに(相互に)指し示す行為の連続だ。これは言えば語らずに踊れって事だ。しかし一つのステップや一つの身振りが次のシークエンスを示すのならば、それはある意味では地図的な身振りになる。語 […]
Read More
永続的であるかのような、あるいは停止した風の記述をしてしまえば、生きたものの「永続的でないからこそ起きる、永続性をつなぎとめようとする運動、あるいはまた、永続的であろうとする運動」が記述されない(あるいは記述からそれらの […]
Read More
タイトルまんまだが、俺は認識は無保証的であろうと想像する※1。 ※1:おそらく無保証なのではなく無保証的なのだ。それを「無保証だ」と言ってしまえば、そこで無保証性が保証されてしまう。おそらくそこは不定で、分からず、揺れ動 […]
Read More