この本読みながら思った事とか。この本に書いてある事とは、自分は幾分類似したことを考えたり思ったりしている気がする。ただこの本の主張と自分の思うところとは幾分違うんじゃないかな、とも思う。 1.俺らは社会的認識によって事物 […]
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俺らは「認識が生じるところのもの」「認識が生じるところの生命」「意味が生じる手前のところもの」「意味が生じる手前の認識、が生じるところのもの」をまず第一義的に生きているのではないのか。 少なくとも俺自身の科学のようなもの […]
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あれから(あれからっていつからだ??)色々ありまして、とりあえずまだ農業×ITやってます良かったね。まあでも農業界としては十二分に大規模な栽培系の会社と協業して、色んな事を進めようとして、しっちゃかめっちゃかな事ばっか起 […]
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1.生命とは、熱のある淀みや流れの様なものなのではないか。 2.生命とは、自己自身に対して自己組織化的に振る舞う淀みや流れの様なものなのではないか。 3.生命にとっては、概念や理論ではなく、生命自身の感覚や感触が、その生 […]
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