例えば意識が分解-組み立て可能な観測機だとする。例えばそれは寝ている時に分解されていて、起きたら組み立てられ、観測を出来るようになるとする。 もしそうなら、観測機が分解されている間は、観測機は観測出来ない。観測機が組み立 […]
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仮に、1つの世界が破壊される時、その世界に属していたルールは全て破壊される、とする。これが成立するのならば、(ルールが属する)世界が永遠でない限り、破壊されないルールは無い。 仮に、科学が全ての事象を予告出来る、とする。 […]
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これは知り合いとのやりとりからほぼ抜粋してます(一部改変してます)。その人にはいつも俺の謎の発言を快く聞いてもらってます。迷惑かけてるかとも思っていますが、ありがたいです(/ω\) 1. 俺はシステム論や認識論を自称やっ […]
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Enyaの曲から飛んで、Wikiでケルトの女王ブーディカの記事を読んだのと、最近の北朝鮮の情勢とか、それに対してプーチンが取ったスタンスとかから何となく色々考えたり調べたりしてる(といっても少しだけどさ)事から※1。 ※ […]
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なんだかんだでエンヤの音楽が好き。明るい感じのもいいし、暗い感じのもいいっす。色々好きですが、Flora’s secretは好きだった漫画のイメージと重なるとこがあってなんか感慨がある(/ω\) あとこの頃は […]
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あるブログ(?)の人が人工知能とかロボットの意識とかについて書いていたけど、人工知能絡みでよく出てくる、ディープラーニングのある意味でのバカバカしさをちゃんと捉えた上で人工知能の問題(?)に向き合ってて良かったです。以下 […]
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システムの奥行きは、距離の奥行きではない。システムの奥行きに分け入るのと、距離をただ移動するのは全く違う。システムの奥行き、精神過程の奥行き、象徴的な物語の奥行き、(それともしかしたらコミュニケーションの奥行き、)これら […]
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■審級について ベイトソンは「大いなるエコシステム」がトートロジカルだと語り、またそれが動作するためには審級が必要だとも語った。ところでその審級とは、大いなるエコシステム自身には起きないのだろうか。つまり仮に「何もかもが […]
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めっちゃやったゲームって事でファミコン版星のカービィから。ふわふわな世界観から城や森や地底を潜り抜けて、徐々に深く深く夢の世界の様なステージに入っていく感じがちょいこわで好きだった。 てか今ストーリー見返すと、根源的な治 […]
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■「Ⅴ.重なりとしての関係」について 「1―汝自身を知れ」は、ベイトソンの文脈的にはずれるかもしれないが、ここから意識についてちょっと書いてほしかったなーと(/ω\)トーテミズムの話ももっと膨らませて欲しいwただこの2つ […]
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