Category / 日々

  • 2019年10月11日 - 80

    意識について

    1.感覚している事を感覚するシステム。つまり「感覚を自覚する」システム。 2.1が何重にも連なるシステム。自覚を自覚するシステム、自覚の束そのもののシステム。逆にいえば、自覚の束がほどけていけば、解体していくシステム。 […]

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  • 2019年10月1日 - 80

    音楽 その21

    映像がとても良い。遠くの火の大きさと美しさがこわい。あとアラン・ウォーカーは好き。

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  • 1つ思うのが、ある刺激から発生した言及的ループがあるとして(神経系でもなんでもいい)、 それが刺激によって立ち現れている部分の比率よりも、 言及的ループの部分、もっといえば自己言及的ループの部分の比率が増せば増すだけ、 […]

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  • 2019年9月15日 - 80

    永遠について

    幼少期は夕方の草むらなどが好きだった(というかずっと好きだし今でも好きなのだが)。先週は仕事で非常にうんざりする事があり、ぐったりやさぐれて赤羽に行ったところ、秋っぽい気候で、夕方の草むらがあった。ああ、俺はここに永遠を […]

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  • 2019年9月14日 - 80

    音楽 その20

    動画の赤い円の動きも好きだ。なんだか細胞っぽい。

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  • この頃生物学の本を幾つか読んだ。 1.われわれはなぜ死ぬのか(https://www.amazon.co.jp/dp/4480426515) 2.永遠のなかに生きる(https://www.amazon.co.jp/dp […]

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  • 自分の考え書いてみた系その2です。これ書いて、また物の見方がゆるやかに変容していっている感じだったので、しばらく何も書かないでいました。忙しかったのもある。これ書いてたのが6月なんで、今はまたものの捉え方が少し変わったと […]

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  • ここに書いたような解体的な出来事が、実際その様な姿で起きているかは俺には分からない。それは違うかもしれない。ただ1つこれは重要だろうと俺が思うのは「私たちの根への理解や語りを含んだ語りは――それは本来的にはすべての語りが […]

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  • 2019年5月25日 - 80

    ある昏さについて

    自分があーだこーだ考えていたことを、人に見せられる程度にまとめてみますた(*`・ω・)ゞ まとめてみると、まとまる程度に練ってあるのってこれくらいなんだなあ、という分量。 例によってSさんに諸々支援してもらってます。すん […]

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  • ■細胞について 細胞同士が溶けて混ざるということなら、食と性と死と腐敗と増殖は似ている。ある意味ではそれらが生でなのだ。血の海、泥の海。そこでの生化学的反応たち。何もかもがそういったところから始まったかもしれないのだ。そ […]

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