■審級について ベイトソンは「大いなるエコシステム」がトートロジカルだと語り、またそれが動作するためには審級が必要だとも語った。ところでその審級とは、大いなるエコシステム自身には起きないのだろうか。つまり仮に「何もかもが […]
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めっちゃやったゲームって事でファミコン版星のカービィから。ふわふわな世界観から城や森や地底を潜り抜けて、徐々に深く深く夢の世界の様なステージに入っていく感じがちょいこわで好きだった。 てか今ストーリー見返すと、根源的な治 […]
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■「Ⅴ.重なりとしての関係」について 「1―汝自身を知れ」は、ベイトソンの文脈的にはずれるかもしれないが、ここから意識についてちょっと書いてほしかったなーと(/ω\)トーテミズムの話ももっと膨らませて欲しいwただこの2つ […]
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■「Ⅳ.精神過程を見分ける基準」について 〇「基準1―精神とは相互作用するパーツ(構成要素)の集まりである」について 控えめに言って最高。ただ出来れば「俺らが想像し得る『全体』とはどういったものか」についてもっと言及して […]
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中南米のポップスから2つ、DJ OKAWARIから2つ(*´艸`*)
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FF7からいくつか。半分引きこもりながらめちゃめちゃやったなこれ。なのでもう引きこもらなくていいなという気持ちになってるのはある。 ヒッチハイクやった事で旅で出来る事/やりたい事はやり尽くした感があるように、これとか他の […]
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■「Ⅲ.重なりとしての世界」について 〇「ケース1―差異」のところでベイトソンは「(差異を生まれさせる)物それ自体」について少し触れている。これをもっと掘り下げて欲しかった。。。!!そこら辺に、同一性も差異も、それらの隠 […]
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俺の世界観は、ベイトソンにある面では影響を受けたものではあるけれど、おそらく芯の部分ではベイトソン的ではない。ちょっと今ベイトソンは読み返しているとこなので、何が書いてあったのか今は忘れているのだけど(今はとりあえず「精 […]
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■「Ⅱ.誰もが学校で習う事」について 〇差異のないところに知覚は生じない、とあるが、これは本当だろうか??2つの意味で。まず1つ目に、例えば触覚や視覚(視覚は後でベイトソンも眼球振盪について触れている)では「ずっと触れて […]
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精神と自然をゲットして読み始めました。以前読んだ時に思った疑問や違和感は同様に感じるけど、思索の射程や世界の出来事への捉え方はやっぱめっちゃいいっす。ちなみに上記の疑問や違和感には自分なりに答えられるようになってる感があ […]
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