そこでは振る舞いが全ての判断材料を提供する(おそらく正確には、名指しも振る舞いの一種なんだろうが)。 そこには名称はなく(主語的な認識は「振る舞い、つまり述語的なものの取りまとめ、あるいは述語的なものの収束するもの」とし […]
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俺自身に知なるものがあるとして(あるとさせてくれw)、それの依るところ、例えば俺の意識、俺の認識、俺の存在というものは、とても曖昧で、揺らぐ(スタティックでない、という意味でダイナミックな、と言ってもいい)ものではないの […]
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この頃梶浦由記好きやねん(*´▽`*) あと最後の動画が甲賀忍法帖のものだけど、伊賀の影丸好きだったからこれ読んでみたい。伊賀の影丸の表紙絵とか描いてた頃が、横山光輝で一番絵が良かった頃かもと思うの。三国志とかだと絵が段 […]
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物理で心理を説明しよう、みたいな話があるが、心理こそが基底的なのではないのか。物理だの数理だの論理だのは、物だの数だの論だのを、俺らがどう認識するかの体系であって、いえば、その基底には、物だの数だの論だのを認識する俺らの […]
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例えば意識が分解-組み立て可能な観測機だとする。例えばそれは寝ている時に分解されていて、起きたら組み立てられ、観測を出来るようになるとする。 もしそうなら、観測機が分解されている間は、観測機は観測出来ない。観測機が組み立 […]
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仮に、1つの世界が破壊される時、その世界に属していたルールは全て破壊される、とする。これが成立するのならば、(ルールが属する)世界が永遠でない限り、破壊されないルールは無い。 仮に、科学が全ての事象を予告出来る、とする。 […]
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これは知り合いとのやりとりからほぼ抜粋してます(一部改変してます)。その人にはいつも俺の謎の発言を快く聞いてもらってます。迷惑かけてるかとも思っていますが、ありがたいです(/ω\) 1. 俺はシステム論や認識論を自称やっ […]
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RPG音楽から幾つか。今のRPGやってないから知らないけど、ファミコン~スーファミ辺りのRPGの一部は、ラスダンとか深めのダンジョンに入り込んでいくのが、世界の深奥や、何かの内面深くに入り込んでいくような雰囲気があって好 […]
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これも好き。ちょい昏めの雰囲気。 そしてこれも好き。なんか「いつも心に秋風を」って感じなんですが(/∀\*)イヤン
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世界はゲームではない、だから幻も投企も成立するのだ。 公理/保証するルール、の無い論理の動きや集積、それが生物や生命のひとつの姿だ。 世界は不確かで分からない、あるいは不確かで分からないかどうかも分からない。だからこそ、 […]
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