大学生の時に現代思想っぽい本ちょこちょこ読んでから、正直だめだこりゃと思ってたんですが、昨日生命現象→フロイト→ラカンとかスティグレール、的に調べてみて、いけるんじゃねと思いましたヽ(*゚∀゚)ノ どういう事かというと、 […]
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この頃(というかしばらくずっと)認識とか生きもののメモばっかでさーせん。まあ違う事も書こうかと思うんですが、俺がとりあえず一番追求したいのがそこなんすよね。しかしそんなんだけだとアレなので、たまにはちゃんと記事らしきもの […]
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【核心的なとこに近づいて来た感ありますが、そうなるとどうしても見立て方、感じ方のうちに、俺の(極めて個人的な)感情や感覚が強く表れそうなとこがあると思います。そこはまあしょうがないというか、そういう踏み込み方をしている以 […]
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生命にとって勘違いってのはおそらく本質的だ。そこに名前が無い世界なら、そこは、無数の特徴で色づけられていなければならない。そうでなければ生命/生体はそこをどのように生きたらいいか分からない。そして無数の特徴が似通っている […]
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生命にとって、あるいは生体にとって、世界の姿は定まっていない。それはダックタイピングのようなものかもしれない。ダックタイピングが「もしもそれがアヒルのように歩き、アヒルのように鳴くのなら、それはアヒルである」というように […]
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例えば血は酸素を乗せた細胞の流れらしいが、それが流出すると、生体は機能不全になるらしい(その辺のメカニズムはよく知らん)。これは例えば、体から赤い液体が流出するという事が、ただ単にそれが起きるという事ではなく、生体の機能 […]
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これも良い。原曲もいいす。エロゲの曲なんですが雰囲気アリアリなんで全然エロくないっつう(/ω\) 昏い感じのとこある曲あと2つ。どっちも俺的には夏っぽいw ところで音楽とは外れますが、昏い/暗い感じの曲とか絵とかってのは […]
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生きた世界云々の事をいえば、あんまめちゃくちゃな事を言うのもアレだけど(;・∀・)、ある意味ではアニミズム的な世界観(無機物、有機物を問わず、個々のものに心性が生じる/宿る、とする世界観)というのは妥当な面があるのかも、 […]
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例えば認識の起動プロセスがコンピュータの起動プロセスの様な機構としてあるとしたら、それは、ある程度bootが進んでから、はじめて自己認識や自己同定を起こし得る。いってみれば、自己というものの認識や、自己というものの同定が […]
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