Category / メモ

  • 2017年8月15日 - 80

    音楽 その9&夢について

    めっちゃやったゲームって事でファミコン版星のカービィから。ふわふわな世界観から城や森や地底を潜り抜けて、徐々に深く深く夢の世界の様なステージに入っていく感じがちょいこわで好きだった。 てか今ストーリー見返すと、根源的な治 […]

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  • ■「Ⅴ.重なりとしての関係」について 「1―汝自身を知れ」は、ベイトソンの文脈的にはずれるかもしれないが、ここから意識についてちょっと書いてほしかったなーと(/ω\)トーテミズムの話ももっと膨らませて欲しいwただこの2つ […]

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  • ■「Ⅳ.精神過程を見分ける基準」について 〇「基準1―精神とは相互作用するパーツ(構成要素)の集まりである」について 控えめに言って最高。ただ出来れば「俺らが想像し得る『全体』とはどういったものか」についてもっと言及して […]

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  • 俺は、世界はゲームではない、という前提のようなところにいる。これは前提ではなく、思い入れのようなものだ(というかこれを前提とし出すと言行不一致の矛盾になる※1)。そしてここからすると、自然的な事物を記号で表象し、かつ「そ […]

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  • ■「Ⅲ.重なりとしての世界」について 〇「ケース1―差異」のところでベイトソンは「(差異を生まれさせる)物それ自体」について少し触れている。これをもっと掘り下げて欲しかった。。。!!そこら辺に、同一性も差異も、それらの隠 […]

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  • ■「Ⅱ.誰もが学校で習う事」について 〇差異のないところに知覚は生じない、とあるが、これは本当だろうか??2つの意味で。まず1つ目に、例えば触覚や視覚(視覚は後でベイトソンも眼球振盪について触れている)では「ずっと触れて […]

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  • 精神と自然をゲットして読み始めました。以前読んだ時に思った疑問や違和感は同様に感じるけど、思索の射程や世界の出来事への捉え方はやっぱめっちゃいいっす。ちなみに上記の疑問や違和感には自分なりに答えられるようになってる感があ […]

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  • 2017年7月23日 - 80

    本が読みたい

    色々あってかなり長い事本を読まなかったけど(技術書を除く)、この頃ちょっと買って読んでみようかと思い始めてます。というか1冊買ってきたw 一般システム理論――その基礎・発展・応用 ベイトソンと同じような問題を扱ったベルタ […]

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  • 世界はゲームではない、だから幻も投企も成立するのだ。 公理/保証するルール、の無い論理の動きや集積、それが生物や生命のひとつの姿だ。 世界は不確かで分からない、あるいは不確かで分からないかどうかも分からない。だからこそ、 […]

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  • あるものを見る時、それは、無数の角度から見ても、それとしてあるように見える。ここには構造がある。俺らはその構造を見て「これはそれだ」といっている。 ところでその構造は一定ではない。ものがその姿を崩すとき、その構造は立ち消 […]

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